Stripe Professional Billing Developer に合格した
2026年9月19日、Stripe の認定資格である Stripe Professional Billing Developer に合格しました。

オンライン認定証は合格後すぐに発行され、公開ページからいつでも確認できます。
Stripe Associate Developer と Stripe Professional Developer に続く、3つ目の Stripe 認定資格です。
Stripe Professional Billing Developer とは
Stripe Professional Billing Developer は、Stripe Billing を組み込むスキルを示すための認定資格です。架空のユースケースに対して、事前に用意されてテストをパスするように実装を進めていく、実践的なコーディング課題でした。
課題では、Stripe が提供する決済・サブスクリプション管理画面、ライセンス型と従量課金型のサブスクリプション、1回限りの請求項目などを扱います。
試験は GitHub 上の複数のマイルストーンを順に進める形式です。各マイルストーンでは自動テストを実行し、完了すると次のマイルストーンが作成されます。公式の想定所要時間は12時間で、開始から30日以内に完了する必要があります。
取り組み方
実際に取り組んだ時間は、想定所要時間とほぼ同じ10〜12時間程度だったと思います。
Professional Developer 認定資格と比べると、要件が明瞭でつまづきポイントもすくなく、解きやすかったように思います。 難易度自体も Professional Developer よりやさしく感じました。
Stripe Billing の柔軟さと設計力を実感した
サブスクリプションと一口にいっても、料金体系・キャンセル仕様・追加料金の有無…etc、というように各ルールに多数のパターンがあると思います。
今回は試験課題の1ケースしか見てはいないものの、Stripe はおそらくそれらの多くに対応できるよう設計されています。 それでいて、使う側にとってのわかりやすさも維持されているように思います。多くのユースケースに応えながらもシンプルさ保つというのはかなりの設計力が必要なはずで、ドキュメントや API リファレンスから見えてくる裏側の設計も参考になります。
今回の認定資格試験を通じて、試験のクオリティの高さも相まって、Stripe Billing というプロダクトへの理解は深まったと実感できています。 要件が定められたコーディング課題なので、解けば解くだけ Stripe への理解が深まるのはとても良い点ですね。
この勢いのまま、次は Stripe Platform Developer 認定資格に挑戦します。